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書誌情報サマリ

書名

語り手としての福沢諭吉 ことばを武器として

著者名 松崎欣一/著
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2005.08
請求記号 809/00416/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234722049一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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8094

書誌詳細

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請求記号 809/00416/
書名 語り手としての福沢諭吉 ことばを武器として
著者名 松崎欣一/著
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2005.08
ページ数 301,6p
大きさ 20cm
ISBN 4-7664-1170-6
分類 8094
一般件名 演説法
個人件名 福沢諭吉
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915032064

要旨 身体表現としての演説・対話から、「雅俗めちゃめちゃ」の文体を創り出した著述活動に至るまで、ことばを縦横無尽に駆使した福沢諭吉。その「演説」の実際を鮮やかに活写する。
目次 第1章 「語る」ことと「聞く」ことと(十度書を読むは、一度人の言を聞くにしかず
『学問のすゝめ』十二編・『会議弁』)
第2章 「語る」ことの試み(明治七年六月七日肥田昭作宅集会の演説
初期の三田演説会における「演説の法」をめぐる模索)
第3章 「語り手」としての福沢諭吉その一(英吉利法律学校開校式の祝辞
第三八五回三田演説会における演説 ほか)
第4章 「語り手」としての福沢諭吉その二(さまざまな「語る」ことの機会―「語り手」と「聞き手」
「演説」と「著書・論説」と―学者の責務 ほか)
終章 演説・対話・著述


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