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書誌情報サマリ

書名

恐ろしい日本の未来 私は税務署と闘う

著者名 副島隆彦/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2005.07
請求記号 345/00385/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4230230684一般和書2階書庫 在庫 

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副島隆彦

書誌詳細

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請求記号 345/00385/
書名 恐ろしい日本の未来 私は税務署と闘う
著者名 副島隆彦/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2005.07
ページ数 261p
大きさ 20cm
ISBN 4-8284-1204-2
一般注記 欧文タイトル:Japan's taxpayers' revolt
分類 34504
一般件名 租税   税務調査
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915025070

要旨 なぜ、個人も企業も国(税務署)にお金のことで丸裸にされなければならないのか?役人がそんなに威張っていいのか?追徴課税をめぐって税務署と闘い続ける著者が、国民に牙をむく財務省・国税庁・税務署の苛烈な徴税手口をここに暴く。
目次 第1章 私個人への税務調査が始まった(税務署に酷い目にあわされたことのあるすべての経営者、自営業者、資産家たちへ
税務当局は妬み、嫉妬を束ねる組織だ ほか)
第2章 未曽有の大増税時代に突入した(始まっている大増税
財政危機から脱するには大増税しかないのか ほか)
第3章 私の税務署との闘いの経緯(税務調査開始から二カ月、彼らは何を調査したのか
言論活動が営利事業だと判断する権利は税務署になどない ほか)
第4章 税務署から更正の処分が来た(税務調査は終了したが、闘いは続く
言論活動のための会費を私の個人収入だと税務署は判断した ほか)
第5章 財政赤字を国民に肩代わりさせる政府・財務省の魂胆(大蔵支配とは何か?
税理士は税務署と闘えない ほか)
著者情報 副島 隆彦
 1953年5月1日福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論など多くの分野で評論家として活動。日本初の「民間人・国家戦略家」として研究、執筆、講演活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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