感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ピエール・ベール伝 (叢書・ウニベルシタス)

書いた人の名前 ピエール・デ・メゾー/著 野沢協/訳
しゅっぱんしゃ 法政大学出版局
しゅっぱんねんげつ 2005.03
本のきごう 1352/00025/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210623401一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 1352/00025/
本のだいめい ピエール・ベール伝 (叢書・ウニベルシタス)
書いた人の名前 ピエール・デ・メゾー/著   野沢協/訳
しゅっぱんしゃ 法政大学出版局
しゅっぱんねんげつ 2005.03
ページすう 637,8p
おおきさ 20cm
シリーズめい 叢書・ウニベルシタス
シリーズかんじ 816
ISBN 4-588-00816-1
はじめのだいめい La vie de Mr.Bayle
ぶんるい 1352
こじんけんめい Bayle,Pierre
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき ピエール・ベール略年譜:巻頭p8〜11
タイトルコード 1009914085776

ようし フランス啓蒙思想に最大の武器庫を与えたピエール・ベールの古典的伝記。その研究の土台となり18世紀以来連綿として読み継がれてきた待望の書の完訳。詳細な訳註と懇切な解説を付し、謎の思想家の全体像が鮮明にされる。
もくじ ピエール・ベール伝
付録(カルラノ暦(ベール自筆の履歴書)
パリ市、同プレヴォ裁判区、同子爵領警視総監ド・ラ・レニ氏の命令。『マンブール氏の「カルヴァン派史」の一般的批判』について
ベール氏の『歴史批評辞典』に関するロッテルダムのワロン教会長老会議の議事)
ベール伝資料(訳者による補足)(ジャック・バナージュ「ベール氏讃」
デュ・ルヴェ師『ベール氏とその著作の歴史』)
解説 ピエール・デ・メゾーと『ベール氏伝』
ちょしゃじょうほう メゾー,ピエール・デ
 1673‐1745。フランスのオーヴェルニュ地方に牧師の子として生まれ、宗教迫害により12歳でスイスへ亡命、ジュネーヴ大学で学ぶ。卒業後、オランダを経てイギリスへ渡り、ロンドンに定住。途中、1699年にロッテルダムでピエール・ベールと会い、それ以後ベールが死ぬまで頻繁に文通して、晩年のベールの親友だった。イギリスではジャーナリスト、出版人として活動し、18世紀初頭からフランスやオランダの新聞雑誌にイギリスの文芸・思想を系統的に紹介、英仏間の文化交流に大きな役割を演じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野沢 協
 1930年鎌倉市に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。元東京都立大学教授、元駒沢大学教授。主な訳書にP.アザール『ヨーロッパ精神の危機』(第9回クローデル賞)、A.リシュタンベルジェ『十八世紀社会主義』(第19回日本翻訳文化賞)、『ピエール・ベール著作集全8巻・補巻1』(全巻個人訳)(第2回日仏翻訳文学賞・第34回日本翻訳文化賞)、(以上の翻訳書は、法政大学出版局刊)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。