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書誌情報サマリ

書名

スピノザと表現の問題 新装版  (叢書・ウニベルシタス)

著者名 ジル・ドゥルーズ/著 工藤喜作/訳 小柴康子/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2014.1
請求記号 1352/00064/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210812020一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1352/00064/
書名 スピノザと表現の問題 新装版  (叢書・ウニベルシタス)
著者名 ジル・ドゥルーズ/著   工藤喜作/訳   小柴康子/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2014.1
ページ数 16,441p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
シリーズ巻次 321
ISBN 978-4-588-09978-6
原書名 Spinoza et le problème de l'expression
分類 1352
個人件名 Spinoza,Baruch de
書誌種別 一般和書
内容紹介 スピノザ哲学における<表現>の概念の重要性を徹底的に究明し、スピノザを静的なものと捉える従来の解釈を全面的に逆転させ、その哲学の力動的性格を余す所なく考察したスピノザ研究の革新的指標。
タイトルコード 1001310126946

目次 表現の役割と重要性
第1部 実体の三つ組(数的区別と実在的区別
表現としての属性
属性と神の名称
絶対者
力)
第2部 平行論と内在性(平行論における表現
二つの力と神の観念
表現と観念
非十全性
デカルトとスピノザ)
第3部 有限様態について(様態の本質、無限から有限への移行
様態の存在
身体は何をなしうるか
三つの秩序と悪の問題
倫理的世界観
共通概念
第三種の認識に向かって
福)
スピノザにおける表現の理論(哲学における表現主義)
著者情報 ドゥルーズ,ジル
 1925年生まれのフランスの哲学者。1969年からパリ第八大学教授をつとめる。ドゥルーズは概念の創造に哲学本来のあり方を探り、自ら概念を新たに創造することによって哲学を作り直そうとした。1995年11月4日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
工藤 喜作
 1930年横浜に生まれる。東京教育大学大学院博士課程満期退学。筑波大学名誉教授、目白大学名誉教授。文学博士。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小柴 康子
 旧姓・中村。1956年千葉県に生まれる。東京女子大学文理学部卒。筑波大学大学院博士課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小谷 晴勇
 1960年横浜に生まれる。筑波大学大学院博士課程満期退学。日本哲学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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