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書誌情報サマリ

書名

東南アジア社会経済発展論 30年の進歩と今後の課題

著者名 安場保吉/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2005.02
請求記号 3322/00231/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234629384一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3322/00231/
書名 東南アジア社会経済発展論 30年の進歩と今後の課題
著者名 安場保吉/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2005.02
ページ数 154p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-50262-2
一般注記 奥付のタイトル関連情報(誤植):30年の進歩と今後の展望
分類 33223
一般件名 東南アジア-経済   経済発展
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914077203

要旨 東南アジア主要5ヵ国(シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア)30年の社会経済発展(貧困削減、所得増加、新興工業国への仲間入りなど)を展望し21世紀の行方を考え、その課題を浮き彫りにする。
目次 第1章 社会経済発展の展望
第2章 農業発展
第3章 人口と生活の変化―マレーシア農村を手がかりに
第4章 スハルト新体制下のインドネシア経済
第5章 通貨危機後のインドネシア経済
第6章 内から見たASEANの経済発展
第7章 ASEAN社会経済の将来
著者情報 安場 保吉
 大阪学院大学教授・大阪大学名誉教授。元京都大学東南アジア研究センター教授。ジョンズ・ホプキンズ大学Ph.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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