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書誌情報サマリ

書名

ヨーロッパ統合の理念と軌跡

著者名 紀平英作/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2004.03
請求記号 230/00147/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234456861一般和書2階開架人文・社会在庫 

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西洋史 ヨーロッパ統合

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 230/00147/
書名 ヨーロッパ統合の理念と軌跡
著者名 紀平英作/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2004.03
ページ数 436p
大きさ 22cm
ISBN 4-87698-626-6
分類 230
一般件名 西洋史   ヨーロッパ統合
書誌種別 一般和書
内容注記 年表ヨーロッパ統合の軌跡、一九四五-二〇〇三:p403〜419
タイトルコード 1009914000947

要旨 古代ローマ、基層から辿る歴史としてのヨーロッパ統合。
目次 敗戦ドイツにとってのヨーロッパ統合―二〇世紀ヨーロッパ統合をみる一つの視点
第1部 ヨーロッパの基層(ヨーロッパ統合と古代ローマ帝国)
第2部 歴史にみるヨーロッパ(中世後期の「都市ベルト」地域における都市と国家―比較地域史のこころみ
トポスとしてのサルマチア―ポーランド史におけるヨーロッパ的アイデンティティ ほか)
第3部 ヨーロッパ統合の起点(西ドイツ成立への道―アメリカの対ドイツ占領政策に沿って
戦後フランス外交の転換過程―シューマン・プランが目指したヨーロッパ統合の意味 ほか)
第4部 ヨーロッパ統合の現在(欧州統合における政党の役割―欧州レベルの政党と加盟国政党の相互関係を中心に
EU通貨統合と独仏の政治的意思)
著者情報 紀平 英作
 京都大学大学院文学研究科教授。1946年東京都生まれ。1969年京都大学文学部史学科卒業。1972年京都大学大学院文学研究科博士課程現代史学専攻退学。1983年京都大学文学部助手を経て、同助教授。1996年京都大学文学部教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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