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書誌情報サマリ

書名

リンカーンのDNAと遺伝学の冒険 1

著者名 フィリップ・R.レイリー/[著] 高野利也/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2003.05
請求記号 467/00064/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234288595一般和書2階開架自然・工学在庫 

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人類遺伝学 遺伝子工学

書誌詳細

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請求記号 467/00064/1
書名 リンカーンのDNAと遺伝学の冒険 1
著者名 フィリップ・R.レイリー/[著]   高野利也/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2003.05
ページ数 310p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-006144-5
原書名 Abraham Lincoln's DNA and other adventures in genetics
分類 467
一般件名 人類遺伝学   遺伝子工学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913016971

要旨 並みいる大男ぞろいの将軍の身長でさえ、リンカーン大統領の肩までだった。それほど彼が大男だった理由は遺伝性の病気にあった。猫の毛数本から犯人逮捕へ。決め手の証拠は何だったのか?幸福は遺伝するのか?同性愛も遺伝子の仕業なのか?なぜクローン人間は、これほどまでに嫌悪されるのだろうか?DNAが明らかにしたリンカーンの驚くべき事実をはじめとした、数々の物語からなる新しい遺伝学の入門書。
目次 1部 歴史―DNAから過去を知る(リンカーン大統領―彼はマルファン症候群を病んでいたのですか
王たちと女王たち―王家に伝わる病気
画家ロートレック―遺伝的障害を乗りこえた芸術家 ほか)
2部 司法―法廷のDNA革命(DNA捜査官―犯罪の新しい証拠になったDNA
コールド・ヒット―犯罪者DNAデータバンクの設立
遺伝子と凶暴性―遺伝子の異常が犯罪の原因なのですか ほか)
3部 行動―遺伝子が人格を決めているのですか(精神病―どこまで遺伝によるのですか
性格―生まれつき決まっているの?
才能―天賦のものですか、育てるものですか ほか)
著者情報 レイリー,フィリップ・R.
 コロンビア大学にて法律学を学び、同大学大学院にて分子遺伝学と人類遺伝学を修得した。1973年エール大学医学部に入学。1979年ボストン市民病院にてレジデント。医師(小児精神神経医学専攻)と同時に弁護士であり、分子遺伝学と臨床遺伝学に精通し、連邦政府の各種審議会委員を兼ねる。現在、Interleukin Genetics,Inc.のC.E.Oで、タフト大学医学部小児科学助教授であり、シュライバー精神障害者施設の理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高野 利也
 1935年生まれ。1960年慶応義塾大学医学部卒業。2000年同大学医学部教授を退職、現在、同大学名誉教授。アメリカMIT研究員、NIH訪問研究者、イギリス・ケンブリッジ大学訪問教授、フランスINSERM訪問教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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