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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

名句物語

書いた人の名前 山下一海/著
しゅっぱんしゃ 朝日新聞社
しゅっぱんねんげつ 2002.12
本のきごう 9113/00231/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 瑞穂2931023739一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 9113/00231/
本のだいめい 名句物語
書いた人の名前 山下一海/著
しゅっぱんしゃ 朝日新聞社
しゅっぱんねんげつ 2002.12
ページすう 235p
おおきさ 20cm
ISBN 4-02-330730-0
ぶんるい 911304
いっぱんけんめい 俳句-評釈
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009912063307

ようし 芭蕉・蕪村・一茶を中心に、誰にも親しまれる江戸期の俳句36句を厳選。推敲のありようをはじめ、表現そのものの深みに分け入り、名句の文芸としての魅力に迫る。
もくじ 新年(蓬莱に聞ばや伊勢の初便(芭蕉)
日の春をさすがに鶴のあゆみかな(其角) ほか)
春(落花枝にかへると見れば胡蝶哉(守武)
これはこれはとばかり花の吉野山(貞室) ほか)
夏(目には青葉山ほととぎす初鰹(素堂)
夏草や兵どもが夢の跡(芭蕉) ほか)
秋(行水も日まぜになりぬ虫の声(来山)
枯枝に烏のとまりけり秋の暮(芭蕉) ほか)
冬(凩の果はありけり海の音(言水)
枯蘆の日に日に折れて流れけり(闌更) ほか)
ちょしゃじょうほう 山下 一海
 昭和7年3月7日、福岡市生まれ。早稲田大学文学部を経て、同大学院修士課程修了。近世文学、とくに俳諧を専攻。鶴見大学文学部日本文学科教授を経て、同学名誉教授。俳人協会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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