感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いのちとこころのNHK中学生日記 1  なぜ学校に行かなきゃいけないの

著者名 有馬朗人/監修 宮坂宥勝/監修 大久保晋作/編集
出版者 四季社
出版年月 2002.11
請求記号 913/15504/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131149979じどう図書児童書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/15504/1
書名 いのちとこころのNHK中学生日記 1  なぜ学校に行かなきゃいけないの
著者名 有馬朗人/監修   宮坂宥勝/監修   大久保晋作/編集
出版者 四季社
出版年月 2002.11
ページ数 253p
大きさ 20cm
巻書名 なぜ学校に行かなきゃいけないの
ISBN 4-88405-163-7
一般注記 書名は奥付等による.標題紙の書名:いのちとこころの中学生日記
分類 9136
書誌種別 じどう図書
タイトルコード 1009912053240

要旨 NHK中学生日記40周年記念出版。現代を懸命に走り続ける中学生の姿を描いたヒューマンドキュメント。
目次 第1部 ノベル・ドキュメント(夢のない僕
一人だけの卒業式
性格が悪くなる季節)
第2部 対談―学びを問う(無着成恭・鎌田慧・峯岸誠(聞き手))(引き継がれるべき先祖の歴史
家庭ではできない教育を地域が受け持っていた
東京オリンピック以降に崩壊した日本の教育
国とのせめぎ合いの中で壊滅していった教育
学校の役割は子どもの魂の再発見 ほか)
著者情報 有馬 朗人
 1930年大阪に生まれる。東京大学理学部物理学科卒業。1989年東京大学総長、1993年理化学研究所理事長。元文部大臣・科学技術庁長官。東京大学在学中、山口青邨門に入門。「原子核の力学的模型と電磁相互作用の理論研究」で日本学士院賞受賞。1996〜98年国際俳句交流会会長。第三句集「天為」で俳人協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮坂 宥勝
 1921年長野県に生まれる。東北大学文学部印度哲学科卒業。元高野山大学教授、名古屋大学名誉教授。現在、真言宗智山派管長、総本山智積院化主(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大久保 晋作
 1938年愛知県に生まれる。元NHK中学生日記チーフディレクター。立命館大学法学部卒業。1962年NHK名古屋放送局入局。「中学生日記」の前身「中学生次郎」から一貫して教育番組、少年番組を担当する。1975年以降「中学生日記」を演出、定年退職後も引き続き契約ディレクターとして演出している。現在、名古屋放送児童劇団代表、愛知県淑徳大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀内 一男
 1939年生まれ。東京学芸大学教育学部卒業、立正大学文学部卒業、駒沢大学大学院修了。公立中学校3校で教鞭を執った後、区教育委員会、都立教育研究所、都教育庁で教育行政に従事する。1993年からは、中央区立銀座中学校校長として勤務し「銀座から世界を見つめる」のテーマの下、国際理解教育を推進する。その間、文部省「教育課程基礎研究協力者会議」に参画。現在、跡見学園女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
峯岸 誠
 1946年東京都に生まれる。中央大学法学部卒業。1971年東京都公立中学校の教員となる。現在、東京都大田区立出雲中学校校長、全国中学校社会科教育研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。