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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

なりひら侍 (春陽文庫)

書いた人の名前 江崎俊平/著
しゅっぱんしゃ 春陽堂書店
しゅっぱんねんげつ 1995.05
本のきごう F1/08010/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2131145035一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう F1/08010/
本のだいめい なりひら侍 (春陽文庫)
書いた人の名前 江崎俊平/著
しゅっぱんしゃ 春陽堂書店
しゅっぱんねんげつ 1995.05
ページすう 282p
おおきさ 16cm
シリーズめい 春陽文庫
ISBN 4-394-12563-4
ぶんるい 9136
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009912046680

ようし 早くに両親に死に別れ、流しの蕎麦屋を営む祖父の手で育てられた“蕎麦小町”の異名をとるお美津は、近所の若い衆がうるさくつきまとう可愛い盛りの十七才の可憐娘であったとある秋冷の月夜、そんな“二八そば”の店に立ち寄ったのは今戸の仙太郎なる遊び人風の男だったが、どうやら追われている身らしく、またたく間に武士の一隊に取り囲まれた。その一隊の頭目は江戸の道場主を震え上がらせるという烈剣の主、一刀流茨木主膳であった。盗んだものを出せ、と問い詰められる危急の仙太郎を救ったのは、どこからともなく投げ込まれた一本の緋牡丹であった。緋牡丹を投じた白頭巾とは何者か…。長屋に帰ったお美津と祖父の隣に、どこか頼りなげな若侍が引っ越してきていた…。―幕末、維新回天の世相を背景に、薄幸の美女お美津と生き別れの兄の運命を描く。


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