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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

戦国無情 (春陽文庫)

書いた人の名前 江崎俊平/著
しゅっぱんしゃ 春陽堂書店
しゅっぱんねんげつ 1996.08
本のきごう NF4/02135/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2131175784一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう NF4/02135/
本のだいめい 戦国無情 (春陽文庫)
書いた人の名前 江崎俊平/著
しゅっぱんしゃ 春陽堂書店
しゅっぱんねんげつ 1996.08
ページすう 309p
おおきさ 16cm
シリーズめい 春陽文庫
ISBN 4-394-12568-5
ぶんるい 9136
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009610042971

ようし 天正七年(一五七九)五月、丹波八上城は落城を間近に迫られ、さながら“生き地獄”であった!取り囲んだ寄手の大将は織田軍中にあって知勇並ぶ者なしと言われた江丹五十四万石の明智日向守光秀の兵、無慮二万有余!対する波多野勢はわずかに八百であった!譜代の臣、千田五郎太はこの事態に千鳥姫に自害を勧め、自らも共に死する覚悟を決めたが、落城体験を有する新参庄司大和之介の“落ちるべし!”との説に二人は対決した!結局、五郎太は敵中に討って出、大和之介は姫とともに裏山へ!戦場に生き戦場に死すことを生き甲斐としてきた大和之介はこの時、初めて女人の美しさを知ったのだった…!波多野一族を押し流して吹きまくる“戦国の風”の中、千鳥姫と二人の士の運命は…。


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