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書誌情報サマリ

書名

さようなら原発水素エネルギーこんにちは 燃料電池・常温核融合の新世界

著者名 山本寛/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2001.05
請求記号 5016/00066/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2330814373一般和書2階書庫 在庫 

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水素エネルギー 原子力発電 燃料電池 原子核反応

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5016/00066/
書名 さようなら原発水素エネルギーこんにちは 燃料電池・常温核融合の新世界
著者名 山本寛/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2001.05
ページ数 216p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-76126-8
分類 5016
一般件名 水素エネルギー   原子力発電   燃料電池
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911007845

要旨 本書では意識して安全性の問題にはふれずに、日本が原子力発電を推進してきた理由、すなわちエネルギー安全保障、CO2の排出削減、経済的な発電コストの実現という三点が、もはや時代遅れになってしまったことを示し、その後で、新しいエネルギー変換技術である燃料電池と常温核融合、つまり水素エネルギー技術が原子力発電に代わるべく台頭してきていることを紹介する。
目次 1 技術革新を促すのは「競争」だけではない
2 なぜ日本では原発が偏愛されるのか
3 原発を推進する者はだれ
4 原発なしのエネルギー安全保障
5 原発なしのCO2削減
6 本当はコスト競争力がない原発
7 されど安全問題
8 水素エネルギー革命がやってきた
9 「常温核融合」は本物である
10 さようなら原発
著者情報 山本 寛
 1940年岐阜県生まれ。1963年名古屋大学工学部航空学科卒業。1965年名古屋大学大学院工学研究科航空学科修士課程修了。リコー時計(株)を経てヤマハ発動機(株)に入社。ヤマハモーターUSA技術部長、モーターサイクル事業部第3技術部長、生産移行推進室長、品質管理室長、CCS推進本部副部長などを経て、2000年同社退職。現在静岡理工科大学非常勤講師、技術ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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