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書誌情報サマリ

書名

生きるための死に方 (新潮文庫)

著者名 新潮45編集部/編
出版者 新潮社
出版年月 1992.04
請求記号 9146/02472/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2330739661一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/02472/
書名 生きるための死に方 (新潮文庫)
著者名 新潮45編集部/編
出版者 新潮社
出版年月 1992.04
ページ数 311p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
ISBN 4-10-123912-6
分類 91468
一般件名 随筆-随筆集
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910024066

要旨 死はいつか必ず訪れるものである。しかし地球上に何億の死があっても、古今の哲学や最新の科学を学び、他人の死にざまを見せられても、所詮は他人の死であり、一般論でしかない。人は結局自分の死を死ぬことしかできないのだ。だが、それだからこそ、人は死について考えざるを得ない。いま私たちに必要な「死」の準備とは何だろうか?各界の識者42人が様々な死の受けとめ方を綴る。
目次 「もう齢など忘れてしまって」 芹沢光治良
願わくは花のしたにて春死なん 高橋正雄
笑って死のうハンカチーフ 城夏子
人生は未完のまま終りを告げる 石垣綾子
「美しい女」実は死神 佐藤朔
齢80の居候 山室静
明治生まれの士族らしく 長谷川周重
役者行路 中村伸郎
生きているうちは死はこない 飯沢匡
赤色が象徴する「生」と「死」 岡本太郎
「ではお静かに…」といきたいが 戸川幸夫
遺言状を書く必要がなかった人 新藤兼人〔ほか〕


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