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書誌情報サマリ

書名

サヴィニーの法思考 ドイツ近代法学における体系の概念

著者名 耳野健二/著
出版者 未来社
出版年月 1998.11
請求記号 321/00013/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210470829一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00013/
書名 サヴィニーの法思考 ドイツ近代法学における体系の概念
著者名 耳野健二/著
出版者 未来社
出版年月 1998.11
ページ数 349,13,3p
大きさ 22cm
ISBN 4-624-01145-7
分類 321234
個人件名 Savigny,Friedrich Karl von
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜13
タイトルコード 1009810053130

目次 第1部 初期サヴィニーにおける哲学思考(若きサヴィニーにおける法学と哲学
『使命』における言語の位置づけ
P・J・A・v・フォイエルバッハの「普遍法史」の構想―サヴィニーとの比較を手がかりとして)
第2部 サヴィニーの方法と体系(初期法学方法論講義(1802年)における体系の概念
サヴィニーの方法と体系)
第3部 『体系』の遺稿における哲学的思考(サヴィニー『体系』「序論(Vorrede)」における方法理念
サヴィニー『体系』第52節(「法関係の本質」)の執筆過程―H・キーフナーの研究を手がかりに)


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