感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

私の見た南京事件 日本人としていかに考えるべきか

書いた人の名前 奥宮正武/著
しゅっぱんしゃ PHP研究所
しゅっぱんねんげつ 1997.09
本のきごう 2107/00032/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2830392011一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

南京大虐殺(1937) 捕虜

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2107/00032/
本のだいめい 私の見た南京事件 日本人としていかに考えるべきか
書いた人の名前 奥宮正武/著
しゅっぱんしゃ PHP研究所
しゅっぱんねんげつ 1997.09
ページすう 217p
おおきさ 20cm
ISBN 4-569-55761-9
ぶんるい 21074
いっぱんけんめい 南京大虐殺(1937)   捕虜
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009710033998

ようし 歴史の中で正視すべき現実とは!「南京事件」を目撃した著者が、自らの体験と当時の国際法という視点から、日本人としての理解のあり方を説く。
もくじ 第1章 私の支那事変参戦記
第2章 南京事件についての三説
第3章 捕虜の待遇に関係のある三条約
第4章 捕虜とは何か
第5章 わが国での捕虜の待遇の変遷
第6章 南京事件の背景
第7章 本事件の歴史的意義
参考 捕虜問題のその後


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。