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一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

集団凝集性の社会心理学　魅力から社会的アイデンティティへ

書いた人の名前 M.A.ホッグ／著
しゅっぱんしゃ 北大路書房
しゅっぱんねんげつ 1994
本のきごう N3615/00395/

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0232525006一般和書２階書庫　在庫 

かんれんしりょう

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集団心理学

しょししょうさい

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本のきごう N3615/00395/
本のだいめい 集団凝集性の社会心理学　魅力から社会的アイデンティティへ
書いた人の名前 M.A.ホッグ／著
しゅっぱんしゃ 北大路書房
しゅっぱんねんげつ 1994
ページすう 239p
おおきさ 22cm
ISBN 4-7628-2018-0
ぶんるい 3615
いっぱんけんめい 集団心理学
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 原書名:The social psychology of group cohesiveness. ＊監訳:廣田君美,藤澤等 ＊引用文献:p185〜209 参考文献:p236〜237
タイトルコード 1009410232548

ようし 本書は、社会心理学が集団凝集性という科学的概念を通じて、いかに集団連帯性を説明しているかを詳細に検討している。本書の目的は集団凝集性についての重要な文献を記述し、系統立て、統合することにある。再概念化と代替的観点が記述され、もとの概念がもつ限界についての問題点が検討されている。
もくじ １章　序
２章　集団凝集性の概念
３章　研究と測定
４章　限界と批判
５章　再概念化と代替的観点
６章　社会的アイデンティティ、自己カテゴリー化と集団凝集性
７章　社会的魅力の研究
８章　将来展望と結論


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