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書誌情報サマリ

書名

集団間関係の社会心理学 北米と欧州における理論の系譜と発展

著者名 D.M.テイラー/著 F.M.モグハッダム/著 野波寛/訳
出版者 晃洋書房
出版年月 2010.5
請求記号 3614/01246/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235605045一般和書2階開架人文・社会在庫 

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集団心理学

書誌詳細

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請求記号 3614/01246/
書名 集団間関係の社会心理学 北米と欧州における理論の系譜と発展
著者名 D.M.テイラー/著   F.M.モグハッダム/著   野波寛/訳
出版者 晃洋書房
出版年月 2010.5
ページ数 234p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2121-1
原書名 Theories of intergroup relations 原著第2版の翻訳
分類 36144
一般件名 集団心理学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p203〜223
内容紹介 集団間関係の理論を、先行実験例も交えて詳しく紹介。また、社会心理学における主要理論の2大源流である北米と欧州との比較を主軸に据えて、それぞれの源流に特徴的な視点から、集団間関係の主要理論を概説する。
タイトルコード 1001010018309

目次 第1章 集団間関係に関する社会心理学
第2章 集団間関係の研究におけるフロイト学派の遺産
第3章 現実的葛藤理論
第4章 社会的アイデンティティ理論
第5章 公平理論―差別是正措置の統合
第6章 相対的剥奪理論―資源動員論からの挑戦
第7章 集団間関係の5段階モデル―差別の一形態としてのトークニズム
第8章 ステレオタイプ・帰属・差別
第9章 集団間接触―人種差別撤廃から多元文化主義へ
第10章 集団間関係の統合理論に向けて
著者情報 野波 寛
 1994年、名古屋大学文学研究科博士課程中退。博士(心理学)。名古屋大学文学部助手を経て、関西学院大学社会学部教授。専門は社会心理学・環境社会心理学、研究テーマは環境問題における合意形成の分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 卓也
 2006年、関西学院大学大学院社会学研究科単位取得後満期退学。博士(社会学)。現在、関西学院大学社会学部助教。専門は社会心理学・集団間関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小杉 考司
 2003年、関西学院大学社会学研究科博士課程退学。博士(社会学)。現在、山口大学教育学部講師。専門は社会心理学・数理社会心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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