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書誌情報サマリ

書名

文学者追跡 1990年1月〜1992年3月

著者名 小山鉄郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 1992
請求記号 N91026/02320/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3419058452一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N91026/02320/
書名 文学者追跡 1990年1月〜1992年3月
著者名 小山鉄郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 1992
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-346510-3
分類 91026
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410163410

要旨 文芸記者として直接に作家や評論家、編集者に会って話を聞き、大きく変化する時代と文学のいきづかいをホットに伝える筆者が「文学界」に連載したコラム、2年間の集成。「外国体験」「湾岸戦争」「共産主義の解体」「病気と死」「個と孤」など90年代文学の焦点と文壇の内情がありありと見えてくる絶好のレポート。
目次 NYタイムズの村上春樹評
開高健の最期
45度で交錯する視線
永山則夫の文芸家協会入会問題
「内向の世代」作家にとっての家
在日文学者が日本語で書く意味
久間十義の三島賞受賞
再び永山則夫の入会問題
記者より「探偵」への報告
日本語翻訳者の成熟
谷崎賞の顛末
佐藤泰志の惜しい死
病気という体験
文学賞の流行
「至福の空間」を求めて
「文学者」の討論集会とは何か
文庫版日本文学全集の「新しさ」
村上龍の映画熱
『明暗』の結末をめぐって
「文学者の討論集会」異論
記者が作家になる日
安岡章太郎の洗礼
須賀敦子のこと
“沼正三”会見記
全共闘世代への呼びかけ
サド・マゾへの志向
「性の反転」の意味


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