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書誌情報サマリ

書名

ラジオ黄金時代 アメリカのニュース解説者たち

著者名 アーヴィング・E.ファング/著 小糸忠吾/[ほか]訳
出版者 荒地出版社
出版年月 1991
請求記号 N699-6/00438/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231623299一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N699-6/00438/
書名 ラジオ黄金時代 アメリカのニュース解説者たち
著者名 アーヴィング・E.ファング/著   小糸忠吾/[ほか]訳
出版者 荒地出版社
出版年月 1991
ページ数 323p
大きさ 22cm
ISBN 4-7521-0068-1
一般注記 原書名:Those radio commentators
分類 69964
一般件名 ラジオ放送-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 巻末:Bibliography
タイトルコード 1009410149509

要旨 1929年から1948年まで大恐慌に始まり、ニューディール政策から第2次大戦にまでなだれこんでいった時代―。人々はラジオに耳を傾け、解説者たちのコメントを“天の声”のように信頼していた。アメリカン・ジャーナリズムを代表するコメンテーター12人の過激な肖像。
目次 アメリカで最初の解説者となった“ラジオの父” H・V・カルテンボーン
冒険に命をかけた片目のタフガイ フロイド・ギボンズ
ナチズムを擁護した“ラジオの司祭” チャールズ・コグリン神父
イギリスなまりの保守的な皮肉屋 ボーク・カーター
極右派を支持した“ニュース解説のマルコ・ポーロ” アプトン・クローズ
“青い目の竜巻”と呼ばれた女性初の海外特派員 ドロシー・トンプソン
マイクにささやく頑固な教養人 レイモンド・グラム・スイング
戦争情報局を統轄した自由主義者 エルマー・デイビス
スキャンダルを追い求めたラジカリスト ドルー・ピアソン
機関銃のように話した天性のコラムニスト ウォルター・ウィンチェル
ホワイトハウスから真珠湾攻撃を伝えた男 ヒルマー・ロバート・ボーケイジ
栄光に包まれたドキュメンタリー報道のヒーロー エドワード・R・マロー


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