蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
古代探叢 3 早稲田大学考古学会創立40周年記念考古学論集
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著者名 |
滝口宏/編
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出版者 |
早稲田大学出版部
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出版年月 |
1991 |
請求記号 |
N210/00579/3 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210276325 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N210/00579/3 |
書名 |
古代探叢 3 早稲田大学考古学会創立40周年記念考古学論集 |
著者名 |
滝口宏/編
|
出版者 |
早稲田大学出版部
|
出版年月 |
1991 |
ページ数 |
672p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
4-657-91419-7 |
分類 |
21002
|
一般件名 |
日本-歴史-原始時代
考古学-日本
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:古文様帯論(鈴木正博) 縄文時代前期後半の文化動向(今橋浩一) 加曽利E3‐4(中間)式考(柳沢清一) 環状集落址と墓域(山本暉久) 東北地方における骨角器文化の様相と展開(忍沢成視) 伊都国の土器、奴国の土器(常松幹雄) 相模後期弥生社会の研究(西川修一) 住居形態の変遷とその画期(比田井克仁) 日本古代国家成立期における冊封的体制について(前沢輝政) 東国における古墳出現の一様相(森達也) 石製立花と石枕の出現(白井久美子) 石枕・立花と死者の送り(杉山晋作) 古墳時代の北武蔵における有力首長層の動態(杉崎茂樹) 中原高句麗碑と辛亥銘鉄剣(吉川国男) 金銀装の轡(大久保奈奈) 人物埴輪における姿勢別服飾について(市毛勲) 東国における「律令的土器様式」の成立と展開について(長谷川厚) 遠江・駿河における歴史時代土器の成立と展開(平野吾郎)[ほか7編] |
タイトルコード |
1009410141686 |
目次 |
古文様帯論 縄文時代前期後半の文化動向―東部関東浮島式土器分布圏における異系統土器との共存関係 加曽利E3‐4(中間)式考―中期後半土器の広域編年の観点から 環状集落址と墓城 東北地方における骨角器文化の様相と展開―生産用骨角器の組成からのアプローチ 伊都国の土器、奴国の土器 相模後期弥生社会の研究 住居形態の変遷とその画期―弥生〜古墳時代の南関東 日本古代国家成立期における冊封的体制について―日本古代国家成立史論・その3 東国における古墳出現の一様相―多摩川と荒川流域を中心に 石製立花と石枕の出現―枕造り付け木棺考 石枕・立花と死者の送り 古墳時代の北武蔵における有力首長層の動態 中原高句麗碑と辛亥銘鉄剣 金銀装の轡 人物埴輪における姿態別服飾について―古墳時代の階層と職掌 東国における「律令的土器様式」の成立と展開について―相模国の様相からみた東国での適用と方法論について 遠江・駿河における歴史時代土器の成立と展開 高句麗龕神塚型火焔状起翹紋の変遷 東アジアにおける古墳の変遷 「日書」より見た秦人の神々の観念とその占いの方法について 南海の水柱―インドネシアのクンディ カナダ極北圏におけるエスキモー集団の居住形態的な特性について―エスキモー文化に普遍的な海洋適応の理解に エジプト・ナカダ文化における象牙製品について 考古資料の形成過程と自然現象 |
内容細目表:
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