感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代日本企業と多国籍総合金融機関 資本過剰下の三位一体的資本輸出の理論と実証

著者名 向壽一/著
出版者 同文舘出版
出版年月 1990
請求記号 N338/01471/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210253142一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N338/01471/
書名 現代日本企業と多国籍総合金融機関 資本過剰下の三位一体的資本輸出の理論と実証
著者名 向壽一/著
出版者 同文舘出版
出版年月 1990
ページ数 367p
大きさ 22cm
ISBN 4-495-42471-8
分類 338
一般件名 金融機関
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410097275

要旨 本書は80年代、とりわけ85年秋のプラザ合意(G5)以来、急膨脹をとげた現代日本企業の実態を明らかにし、従来ほとんど顧りみられなかった日系多国籍企業の資金調達・資金運用・資金決済の現局面を解明し、それが多国籍銀行・多国籍総合金融機関の生成をもたらすことを理論的実証的に分析を行なったものである。
目次 第1章 多国籍銀行論から多国籍総合金融機関論へ
第2章 1980年代の多国籍企業と日本企業の位置
第3章 多国籍銀行・多国籍総合金融機関生成の論理
第4章 多国籍企業の資金調達・運用と多国籍総合金融機関の生成
第5章 1980年以前のわが国企業の在外子会社と資金調達
第6章 1980年代の在外子会社の資金調達と資本過剰論
第7章 プラザ合意以降のわが国企業の海外進出と資金調達および金融子会社の役割
第8章 金融のグローバリゼーションと金融・資本市場
第9章 わが国金融機関の多国籍総合金融機関化の現段階
第10章 日本の経済協力と政府系金融機関の役割
補章 世界マネー循環危機と政府・通貨当局の役割についての緊急提言


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。