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書誌情報サマリ

書名

近現代日本の警察と国家・地域

著者名 大日方純夫/著
出版者 日本評論社
出版年月 2024.9
請求記号 3177/00445/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238449714一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3177/00445/
書名 近現代日本の警察と国家・地域
著者名 大日方純夫/著
出版者 日本評論社
出版年月 2024.9
ページ数 22,324p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-58788-5
分類 3177
一般件名 警察-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 近現代の日本の歴史の流れのなかで、警察はどのようなあり方を示し、どのような役割を演じてきたのか。末端の警察官が残した自筆の資料の究明も織り込み、近現代日本の警察の実相を明らかにする。
タイトルコード 1002410040595

要旨 末端の警察官が残した自筆の資料の究明も織り込み、近現代日本の警察の実相を明らかにした著者渾身の警察史研究。
目次 序論 警察史の射程と視圏
近代日本における警察―その軌跡
第1部 近代日本における地域警察(地域社会のなかの警察―駐在巡査の書類から
東京における警視庁の地域支配―日露戦後を中心に
警察行政と社会運動―鈴木良『水平社創立の研究』を素材に
「特高」とは何か―井形正寿『「特高」経験者として伝えたいこと』を読む)
第2部 戦中から戦後へ―警察官の「日記」を読む(ある警察官の戦中―綱川警部補の「参考簿」
警視庁巣鴨警察署巡査の警察手帳)
総括と展望―現代日本の警察へ
著者情報 大日方 純夫
 早稲田大学名誉教授。博士(文学)。1950年、長野県生まれ。1973年、早稲田大学第一文学部卒業。1978年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。1983年より東京都立商科短期大学(1996年より東京都立短期大学)講師・助教授・教授。1999年4月から2021年3月まで早稲田大学教授(文学学術院)。専門は日本近代史。警察史・自由民権運動史・対外認識史などを追究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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