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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

憲法訴訟の実務と学説

書いた人の名前 渡辺康行/編 青井未帆/[ほか著]
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2023.12
本のきごう 327/00218/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210962387一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 327/00218/
本のだいめい 憲法訴訟の実務と学説
書いた人の名前 渡辺康行/編   青井未帆/[ほか著]
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2023.12
ページすう 9,370p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-535-52753-9
ぶんるい 32701
いっぱんけんめい 憲法裁判
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 違憲判決、権利救済を図る判例変更が増えているいま、憲法訴訟も一層の深化・洗練が求められている。憲法・行政法研究者と実務家が協働し、これからの憲法訴訟論を提示する。『法律時報』連載を単行本化。
タイトルコード 1002310073899

ようし ロリィタ、お姫様、妖精のドレス、少年装、幻獣のような髪、メイク…気鋭の歌人・小説家が「装いと解放」を綴る、初のエッセイ集。
もくじ #1 少女は従わない
#2 姫は番わない
#3 人形は頷かない
#4 少年は留まらない
#5 ミューズはここにいない
#6 魔女は終わらない
#7 エルフは眠らない
#8 妖精に身体はない
#9 幻獣は滅びない
#10 天使は汚れない
#11 ドリュアスは眼に視えない
ちょしゃじょうほう 川野 芽生
 小説家・歌人・文学研究者。第29回歌壇賞受賞。第一歌集『Lilith』(書肆侃侃房、2020年)にて第65回現代歌人協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 憲法裁判と司法権   2-26
野坂泰司/著
2 地方議会の自律的権能と司法審査   岩沼市議会議員出席停止処分事件大法廷判決の意義と射程   27-41
渡辺康行/著
3 裁判員の権限と義務   裁判員の「独立」を軸として   42-54
小西葉子/著
4 それでも基準は二重である?   「二重の基準」をめぐる政治力学   56-68
江藤祥平/著
5 憲法判例と比例原則   判例法理の内在的発展の可能性   69-83
柴田憲司/著
6 違憲審査基準の要件事実的考察   84-100
井桁大介/著
7 憲法訴訟における「事実」   101-114
御幸聖樹/著
8 憲法裁判における裁判所と当事者の役割分担   115-129
嘉多山宗/著
9 「『目的』と『手段』の2段構え」の型をとらない憲法判断   処分審査を中心に   130-141
大石和彦/著
10 「処分」違憲審査   憲法事実としての事案類型   142-156
岩井信/著
11 救済を視野に入れた憲法上の実体的な権利の構成   同性婚訴訟を手掛かりとして   157-170
巻美矢紀/著
12 憲法上の救済としての合憲拡張解釈   171-184
白水隆/著
13 選挙訴訟の主観的性格と客観的性格   ドイツ選挙審査抗告と対比して   185-197
畑尻剛/著
14 憲法訴訟のために実務家と研究者にできること   在外日本人国民審査権訴訟の留書き   200-213
吉田京子/著
15 憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察   安保法制違憲国賠訴訟を題材に   214-227
青井未帆/著
16 公共施設の使用許可と集会の自由   金沢市庁舎前広場事件を中心に   228-241
神橋一彦/著
17 国民の知る権利と番組編集準則をめぐる憲法訴訟   242-254
西土彰一郎/著
18 生活保護基準の改定に係る厚生労働大臣の裁量の範囲について   255-268
巽智彦/著
19 生存権訴訟の類型化と審査のあり方   自由権的側面を起点として   269-282
松本奈津希/著
20 ヘイトスピーチに対する民事的規制について   283-295
佃克彦/著
21 著作権と表現の自由   媒介者の観点から   296-309
小町谷育子/著
22 大橋正春・鬼丸かおる元最高裁判事に聞く   インタビュー   312-367
大橋正春/述 鬼丸かおる/述 渡辺康行/聞き手 嘉多山宗/聞き手 巻美矢紀/聞き手
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