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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

成尋 (人物叢書 新装版)

書いた人の名前 水口幹記/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2023.10
本のきごう 1884/00142/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238314025一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 1884/00142/
本のだいめい 成尋 (人物叢書 新装版)
書いた人の名前 水口幹記/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2023.10
ページすう 13,283p
おおきさ 19cm
シリーズめい 人物叢書 新装版
シリーズかんじ 通巻320
ISBN 978-4-642-05313-6
ぶんるい 18842
こじんけんめい 成尋
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 平安中期の天台僧・成尋は、60歳で渡宋を決意し、聖地巡礼を果たす。渡航日記「参天台五臺山記」から現地での生活や皇帝との謁見、祈雨修法、新訳経の収集など入宋後の足跡を読み解き、宋で生涯を終えた巡礼僧の実像に迫る。
しょし・ねんぴょう 略年譜:p264〜269 文献:p270〜283
タイトルコード 1002310046930

ようし 平安時代中期の天台宗寺門派の僧。京都岩倉の大雲寺で修行を重ね、阿闍梨となる。60歳の時、藤原頼通の支援で宿願だった渡宋を実現。聖跡天台山・五臺山巡礼を果たす。現地での多彩な交流や日常生活、皇帝との謁見、祈雨修法、新訳経の収集など、入宋後の足跡を渡航日記『参天台五臺山記』から読み解き、宋で生涯を終えた巡礼僧の実像に迫る。
もくじ 第1 誕生と家族
第2 天台僧成尋
第3 入宋を志す
第4 入宋、天台山巡礼と皇帝との謁見
第5 五臺山巡礼と成尋の活躍
第6 語られる成尋
ちょしゃじょうほう 水口 幹記
 1970年東京都生まれ。現在、立命館大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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