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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

この世に命を授かりもうして

著者名 酒井雄哉/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2016.8
請求記号 1884/00107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232200333一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332370893一般和書一般開架 在庫 
3 山田4130711551一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1884/00107/
書名 この世に命を授かりもうして
著者名 酒井雄哉/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2016.8
ページ数 180p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-02987-3
一般注記 幻冬舎ルネッサンス 2013年刊の再刊
分類 18842
個人件名 酒井雄哉
書誌種別 一般和書
内容紹介 天台宗独特の荒行「千日回峰行」を生涯に2回満行し、「現代の生き仏」と讃えられた酒井雄哉大阿闍梨が、大病を患い、自らの余命と向き合う中で、「命」とは何か、「生きる」とは何かを語った、最後のインタビューをまとめる。
タイトルコード 1001610046401

要旨 病と向き合い、命をかけて伝えたかった「生きること」の本当の意味。「稀代の行者」が遺した最後のメッセージ。
目次 1 ガンを知る、おのれの不始末を知る
2 病と向き合う
3 死は怖いものではない
4 結縁
5 歩くことが生きること
6 「苦」を「楽」にする知恵
7 いま、この瞬間を大切に
8 夢と現実の狭間で見たもの
9 愛別離苦
10 この世に命を授かりもうして
著者情報 酒井 雄哉
 1926年大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科練へ志願し、特攻隊基地・鹿屋にて終戦。戦後、職を転々とするがうまくいかず、比叡山へ上がり、40歳で得度。約7年かけて4万キロを歩く荒行「千日回峰行」を80年、87年の二度満行。その後も国内外各地への巡礼を行った。98年より比叡山飯室谷不動堂長寿院住職。2013年9月23日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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