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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

吉本隆明全集 32  1990-2001

書いた人の名前 吉本隆明/著
しゅっぱんしゃ 晶文社
しゅっぱんねんげつ 2023.9
本のきごう 081/00045/32


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210960662一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 081/00045/32
本のだいめい 吉本隆明全集 32  1990-2001
書いた人の名前 吉本隆明/著
しゅっぱんしゃ 晶文社
しゅっぱんねんげつ 2023.9
ページすう 517p
おおきさ 21cm
かんしょめい 1990-2001
ISBN 978-4-7949-7132-6
ぶんるい 0816
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。32は、1990年から2001年にかけて発表された「匂いを読む」「写生の物語」「食べものの話」や、エッセイ・評論等を収録する。
タイトルコード 1002310046929

ようし 忘れ去られた日本の裏文化遺産をほじくりだす!空前の観光ブームのなか1970年代に誕生したオトナの娯楽施設。突飛すぎる想像力と趣向をこらした演出の「マル秘の館」それは昭和の場末の現代美術館だった!
もくじ 秘宝館の記憶
北海道秘宝館
ある秘宝館の最後
東北サファリパーク秘宝館
HIHOKAN夢
命と性ミュージアム女神館
鬼怒川秘宝殿
熱海秘宝館
元祖国際秘宝館
性学博士松野正人さんのこと
秘宝館と入場年齢制限問題
“性は生なり”の信念で故・松野正人
元祖国際秘宝館・SF未来館
お山公園
別府秘宝館
嬉野武雄観光秘宝館
伝説のエアブラシ春画師樺山久夫画伯のこと
さよなら嬉野武雄観光秘宝館
まぼろし博覧会
秘宝館のまぼろしを求めて〔ほか〕
ちょしゃじょうほう 都築 響一
 1956年東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 匂いを読む   5-87
2 写生の物語   89-272
3 食べものの話   275-410
4 新年雑事   413-416
5 私の好きな歌   417-418
6 行革最終案が出た   政治・社会・経済を読む 12   419-422
7 あの頃二人は   奥野健男   423-426
8 たけしへの手紙   427-428
9 そば開眼   429-430
10 不況か恐慌か   政治・社会・経済を読む 13   431-435
11 短歌の謎   436-437
12 坂の上、坂の下   438-439
13 春の匂い   440-442
14 わたしの横光利一体験   443-444
15 不況と「リストラ」の話   445-447
16 交友を絶つ決定的な“その日”   448-450
17 日本文化の特質   断想風に   451-456
18 江藤淳氏を悼む   457-458
19 江藤淳記   459-465
20 江藤さんの特異な死   466-478
21 いつもそばに、本が   479-484
22 法然と親鸞   485-493
23 私の好きな三島作品   497
24 宮沢賢治文語詩の森   497
25 白川静伝説   497-498
26 自著への想い   498-501
27 『食べものの話』あとがき   502-503
28 『匂いを讀む』あとがき   503
29 『私の「戦争論」』まえがき   504-505
30 『親鸞<決定版>』あとがき   505
31 『食べもの探訪記』あとがき   506
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