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書誌情報サマリ

書名

ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト Linux環境で学ぶ攻撃者の思考

著者名 小竹泰一/著
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2023.9
請求記号 0076/07427/


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1 鶴舞0238309801一般和書2階開架パソコン貸出中 

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007609 00737
情報セキュリティ(コンピュータ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/07427/
書名 ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト Linux環境で学ぶ攻撃者の思考
著者名 小竹泰一/著
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2023.9
ページ数 14,246p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8144-0042-3
分類 007609
一般件名 情報セキュリティ(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 脆弱性を見つけた攻撃者はどのように振る舞うのか。Scapyを用いてポートスキャナを自作し、その仕組みや動作原理を紹介。さらに、脆弱性診断やペネトレーションテストに不可欠なツールを解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p237
タイトルコード 1002310045074

要旨 本書は、ポートスキャンを用いて攻撃者がネットワークを経由してどのように攻撃してくるのかを具体的な手法を交えて学び、攻撃手法を知ることでセキュリティレベルの向上を目指す書籍です。Scapyを用いてポートスキャナを自作し、ポートスキャンの仕組みや動作原理をしっかりと学びます。そのあとで、脆弱性診断やペネトレーションテストに不可欠なNmap、Nessus、Metasploit Frameworkなどのツールについて解説します。ハンズオンで学習を進めながら徐々にステップアップしていける構成となっています。攻撃者側の思考プロセスを理解し、対策を強化しましょう。付録ではペンテスターのキャリア形成、関係の築き方などにも触れ、著者の豊富な経験からのアドバイスを紹介しています。
目次 1章 攻撃者はいかにしてシステムを攻撃するのか
2章 Scapyでポートスキャナを自作し動作原理を知ろう
3章 デファクトスタンダードのポートスキャナNmap
4章 既知脆弱性を発見できるネットワークスキャナNessus
5章 攻撃コードを簡単に生成できるMetasploit Framework
6章 攻撃者はどのように被害を拡大するか
付録A ペンテスターが安全にキャリアを形成する方法
付録B ペンテスターと良好な関係を築く方法


内容細目表:

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