ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
オトナの憂鬱
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書いた人の名前 |
邱永漢/著
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しゅっぱんしゃ |
光風社
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しゅっぱんねんげつ |
1959 |
本のきごう |
S914/01128/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010497549 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
S914/01128/ |
本のだいめい |
オトナの憂鬱 |
書いた人の名前 |
邱永漢/著
|
しゅっぱんしゃ |
光風社
|
しゅっぱんねんげつ |
1959 |
ページすう |
250p |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
9146
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940040753 |
ようし |
阪急梅田駅では、三路線の列車が同時に発車する。写真家菊地がそれを撮影に訪れた夜、旧友の木内えりかが六甲駅ホームから転落。殺人だった。彼女の祖父宏栄は、戦中に阪急の顧問弁護士で、社長の小林一三や吉田茂、石原莞爾と交流。終戦前に和平を訴えて政府を批判し、獄死した。えりかは宏栄の本を出版しようとしていたという。十津川はこれこそが事件の鍵と睨むが!? |
ちょしゃじょうほう |
西村 京太郎 1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞。本書をはじめ、国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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