ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
緑 | 3232540199 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
141/01870/ |
本のだいめい |
脳の外で考える 最新科学でわかった思考力を研ぎ澄ます技法 |
書いた人の名前 |
アニー・マーフィー・ポール/著
松丸さとみ/訳
|
しゅっぱんしゃ |
ダイヤモンド社
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.8 |
ページすう |
559p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-478-11497-1 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The extended mind |
ぶんるい |
1415
|
いっぱんけんめい |
思考
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
人間の脳の能力には限界があるが、身体を使う・環境を変える・書き出す・仲間と取り組むだけで記憶力が上がり、生産性が高まり、思考力が深まる。様々な科学的研究から脳の外で考えることの有用性を実証した稀有な一冊。 |
タイトルコード |
1002210040192 |
ようし |
身体を使う、環境を変える、書き出す、仲間と取り組む―それだけで記憶力が上がり、生産性が高まり、思考力が深まる。歴史に残る芸術家や科学者、作家、宇宙飛行士、医師―天才たちは脳に頼らなかったから偉業を成し遂げられた! |
もくじ |
第1部 体で思考する(感覚を使う 動きを使う ジェスチャーを使う) 第2部 環境で思考する(自然環境を使う 建物の空間を使う アイデアの空間を使う) 第3部 人と思考する(専門家と思考する 仲間と思考する グループで思考する) まとめ |
ちょしゃじょうほう |
ポール,アニー・マーフィー 科学ジャーナリスト。米シンクタンク「ニユー・アメリカ」でバーナード・シュワルツ・フェローシップ及びフューチャー・テンス・フェローシップを歴任。現在は同団体ニュー・アメリカが、インターナショナル・コングレス・オブ・インファント・スタディーズ及びジェイコブス財団と共同で運営するプログラム「ラーニング・サイエンス・エクスチェンジ」のフェローを務める。これまでに「スペンサー・エデュケーション・レポーティング・フェローシップ」と「ロザリン・カーター・メンタルヘルス・ジャーナリズム・フェローシップ」を受ける。学習と認知について世界中で講演を行っており、TEDトークは260万人以上が視聴。イェール大学とコロンビア大学ジャーナリズム大学院を卒業後、イェール大学で講師を務め、イェール大学プアヴー教授学習センターの上級顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松丸 さとみ 翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員としてイギリスで6年強を過ごす。現在は、フリーランスで翻訳・ライティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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