蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237999693 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3721/00316/ |
書名 |
文科省は、イジメを解決できるか? 民間教育白書 |
著者名 |
KEL教育おしゃべり会/編
|
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
113p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7710-3564-5 |
分類 |
372107
|
一般件名 |
日本-教育
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本の教育は、文科省がコントロール出来ず、危機的状況に陥っている。しかも文科省はイジメ問題からも逃げていて…。民間の教育関係者たちが問題だらけの教育界の深層に迫り、解決に向けた一石を投じる。 |
タイトルコード |
1002110070264 |
要旨 |
民間からの「穿った提言」。今、日本の教育は危機的状況に陥っています。その根本原因は、文科省が“国の教育をコントロール出来ていない”からです。その証拠に、教育の場の学校で「イジメが激発しています」。こんな事態に文科省は、「イジメ問題」に触れないようにしています。逃げています。そんな状況なので、勇気を出して「教育の状況悪化の病巣」を探ってみました。…この後は、一緒に考えてください。 |
目次 |
第1章 日本の教育の現状分析 第2章 現状を理解するための「重点整理」 第3章 「司令塔無し・無責任体制」なら、“何でも起きてしまうね” 第4章 提言1 船長型権限を持った校長が、今の教育を救う 第5章 提言2 教育界に必要なもの→リーダーシップの考え方 第6章 司令塔無し・無責任体制でも、教育が維持されているのはナゼか? 第7章 日本の教育は、失敗しています。若者の夢をサポートできていません 第8章 長期展望 |
著者情報 |
日下 和信 元大阪キリスト教短期大学教授。有限会社日下教育研究所(KEL)、所長。専攻は、物理学で、短大の初期は、科学教育を研究したが、後30年以上、分野を広げ「授業研究」を進め“解り易い授業”を追求した。またここ20年位水害対策についても調査している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エルドリッヂ,ロバート・D. エルドリッヂ研究所・代表。1968年、米国生まれ。パリ留学を経て、米リンチバーグ大学の国際関係学部を卒業してから90年来日。兵庫県多可町町立中学校の初ALT。99年、神戸大学より政治学博士号取得。サントリー文化財団研究員、大阪大学准教授、在日海兵隊基地外交政策部次長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹本 三保 元海上自衛官(1等海佐)。退職後、民間人校長公募に応募して、大阪府立狭山高等学校、校長5年。引き続き奈良県教育委員会事務局、参与3年。引き続き教育に携わりたいとの思いから、竹本教育研究所、代表として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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