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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

水上勉 文学・思想・人生

書いた人の名前 藤井淑禎/著
しゅっぱんしゃ 名古屋大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2021.11
本のきごう 910268/02894/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237967799一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 910268/02894/
本のだいめい 水上勉 文学・思想・人生
書いた人の名前 藤井淑禎/著
しゅっぱんしゃ 名古屋大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2021.11
ページすう 3,283,5p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-8158-1047-4
ぶんるい 910268
こじんけんめい 水上勉
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 自らの生と重ねて「寺を焼き」「竹を削り」一休・良寛の境涯を跡づけつつ、ついには芸術と救済の向こうへと歩んだ水上勉。出発点となった文明を問う「社会派推理小説」から晩年の日々まで、その文業を本格的に捉える。
タイトルコード 1002110070107

ようし 事実と虚構のあわいに求められた道とは。文明を問う「社会派推理小説」によって出発した水上勉。だが、自らの生と重ねて「寺を焼き」「竹を削り」一休・良寛の境涯を跡づけつつ、ついには芸術と救済の向こうへと歩み出す。晩年の日々までその文業を初めて本格的に捉えた畢生の力作。
もくじ 1(『五番町夕霧楼』の復権
『雁の寺』から『雁の寺 全』へ
『越前竹人形』のその後 ほか)
2(公害問題と水上勉―文明vs.反文明の構図
『飢餓海峡』の達成
社会派ミステリーから日本型私小説へ、そして)
3(『蓑笠の人』と『良寛』とのあいだ―さまざまな帰郷
『才市』へと至る道
電脳暮しの日々―言葉を超えた世界へ)
ちょしゃじょうほう 藤井 淑禎
 1950年愛知県生まれ。慶應義塾大学卒業、立教大学大学院博士課程満期退学。東海学園女子短期大学助教授、立教大学教授などを経て、立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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