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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

明朝体活字 その起源と形成

書いた人の名前 小宮山博史/著
しゅっぱんしゃ グラフィック社
しゅっぱんねんげつ 2020.9
本のきごう 749/00173/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237798962一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 749/00173/
本のだいめい 明朝体活字 その起源と形成
書いた人の名前 小宮山博史/著
しゅっぱんしゃ グラフィック社
しゅっぱんねんげつ 2020.9
ページすう 440p
おおきさ 27cm
ISBN 978-4-7661-3425-4
ぶんるい 74941
いっぱんけんめい 活字-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「明朝体」という印刷・表示用書体は、誰が・いつ・何のために作ったのか。明朝体活字が東西の国際ネットワークから立ち上がり、日本に導入・洗練されていく過程を、豊富な活字史料と共に解説。貴重な活字見本もほぼ原寸収録。
しょし・ねんぴょう 文献:p421〜425
タイトルコード 1002010044711

ようし 日常のコミュニケーションのなかで当たり前のように使われている明朝体活字。それはいつどこで誰によって作られ、どのようにして日本に定着したのか。明朝体活字が東西の国際ネットワークから立ち上がり、日本に導入・洗練されてゆく過程を豊富な活字史料とともに解き明かす。貴重な活字見本をほぼ原寸収録。
もくじ 第1章 活字の誕生
第2章 ヨーロッパで開発された明朝体活字
第3章 アジアで開発された明朝体活字
第4章 ウイーン王立印刷局の連綿体活字―柳亭種彦『浮世形六枚屏風』の覆刻
第5章 分合活字―偏旁・冠脚の組み合わせ
第6章 上海活字、日本に伝わる
第7章 明朝体を脅かした唯一の楷書体―弘道軒清朝体
第8章 優れた金属活字の仮名書体―「日本の活字書体名作精選」の背景


ないよう細目表:

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