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書誌情報サマリ

書名

明朝活字の美しさ 日本語をあらわす文字言語の歴史

著者名 矢作勝美/著
出版者 創元社
出版年月 2011.11
請求記号 749/00106/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210767547一般和書2階開架文学大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 749/00106/
書名 明朝活字の美しさ 日本語をあらわす文字言語の歴史
著者名 矢作勝美/著
出版者 創元社
出版年月 2011.11
ページ数 342p
大きさ 38cm
ISBN 978-4-422-73027-1
分類 74941
一般件名 活字-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p326〜336
内容紹介 明治の初めに日本に導入され、その後、日本人の表現・記録・伝達の中枢を担ってきた「明朝活字」。長年活字研究に携わってきた著者が、多くの資料を駆使しながら、日本における活字文化の歴史・発展・現状の全貌をまとめる。
タイトルコード 1001110144253

目次 日本の活版印刷はどのようにして興ったのか
活版印刷の普及を支えた社会的背景
活字とは何か
明朝活字の改刻による発展への苦心
明朝活字の二大潮流とその魅力
日本近代文学と明朝体のタイポグラフィ
和文活字の可読性とその研究成果
築地、秀英体以降の展開
昭和の戦争がもたらした印刷出版界の惨状
戦争から解放された明朝活字
文字組版のデジタル化と明朝活字
日本語をあらわす文字言語
資料1 漢字出現頻度調査と漢字符号体系
資料2 明朝活字書体一覧 昭和四十七年(一九七二)
著者情報 矢作 勝美
 1928年、山形県に生まれる。1953年、日本大学芸術学部文芸学科卒。1955年〜1967年日本印刷新聞社『印刷界』編集部に入りのち編集長。日本出版学会常任理事および副会長を歴任。武蔵野美術大学(1970年〜1998年)、図書館情報大学(現、筑波大学)(1982年〜1996年)において出版編集、出版流通、印刷出版史の講座を担当。1982年、『有斐閣百年史』第一回日本出版学会賞受賞。2002年、『明朝活字』その他の著作活動により第一回日本タイポグラフィ協会顕彰佐藤敬之輔賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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