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書誌情報サマリ

書名

近代日本と軍部 1868-1945  (講談社現代新書)

著者名 小林道彦/著
出版者 講談社
出版年月 2020.2
請求記号 3121/01187/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432564504一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3121/01187/
書名 近代日本と軍部 1868-1945  (講談社現代新書)
著者名 小林道彦/著
出版者 講談社
出版年月 2020.2
ページ数 546p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2564
ISBN 978-4-06-518744-9
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政-歴史   陸軍-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 「近代理性の象徴」のはずであった組織は、なぜ暴走したのか? 明治維新から太平洋戦争敗戦による崩壊まで、日本近代史における「軍部」の歴史を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p536〜546
タイトルコード 1001910110172

要旨 理性の象徴たる「軍」は、なぜ暴走したのか?明治維新から太平洋戦争敗戦による崩壊まで、一人で描ききった超力作!
目次 第1章 「非政治的軍隊」の創出
第2章 政党と軍隊―自由民権運動と士族
第3章 日清戦争の勝利―徴兵制軍隊の確立
第4章 「憲法改革」と日英同盟
第5章 日露戦争と山県閥陸軍の動揺―改革気運の失速
第6章 政党政治と陸軍―軍縮の時代
第7章 「憲政の常道」の終焉と軍部の台頭
第8章 軍部の崩壊と太平洋戦争
著者情報 小林 道彦
 1956年埼玉県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。京都大学博士(法学)。現在、北九州市立大学基盤教育センター教授。専門は日本政治外交史。『政党内閣の崩壊と満州事変』(ミネルヴァ書房)で2009年度吉田茂賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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