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書誌情報サマリ

書名

進化するがん創薬 がん科学と薬物療法の最前線  (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

著者名 清宮啓之/編
出版者 化学同人
出版年月 2019.6
請求記号 4945/01021/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210916466一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4945/01021/
書名 進化するがん創薬 がん科学と薬物療法の最前線  (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)
著者名 清宮啓之/編
出版者 化学同人
出版年月 2019.6
ページ数 8,10,324p
大きさ 26cm
シリーズ名 DOJIN BIOSCIENCE SERIES
シリーズ巻次 32
ISBN 978-4-7598-1733-1
分類 49453
一般件名   制癌剤
書誌種別 一般和書
内容紹介 がん治療薬開発において中心的な役割を担う分子標的治療薬と免疫療法薬。がん特有な生命現象にかかわる責任分子やそれらを標的にしたがん分子標的治療薬、新たな治療標的となる因子などについて、最新の知見をまとめる。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1001910030235

目次 がんを薬で治したい
1 がん創薬の基盤となるコンセプト
2 がん創薬の基盤となる先端テクノロジー
3 がん治療薬の分類と特徴
4 分子姫的治梁薬の実績と展望
5 今後注目すべきがん治療標的
6 がん治療薬の臨床開発・承認審査
著者情報 清宮 啓之
 がん研究会がん化学療法センター分子生物治療研究部長、薬学博士。1967年埼玉県生まれ。1995年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。癌研究会、米国ニューヨーク大学を経て2005年より現職。2018年理化学研究所創薬・医療技術基盤プログラム・プロジェクトリーダー(兼務)。専門は腫瘍生物学、分子標的治療。染色体末端テロメアの研究を基軸に、核酸の特殊形態やタンパク質の翻訳後修飾を標的とした、新たな創薬をめざしています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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