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書誌情報サマリ

書名

戦国廃城紀行 敗者の城を探る  (河出文庫)

著者名 澤宮優/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.6
請求記号 291/02115/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832162842一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 291/02115/
書名 戦国廃城紀行 敗者の城を探る  (河出文庫)
著者名 澤宮優/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.6
ページ数 244p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 さ27-5
ISBN 978-4-309-41692-2
分類 29109
一般件名 日本-紀行・案内記  
書誌種別 一般和書
内容紹介 関ケ原の戦いなどで敗れ去り、敗軍の将となった武将たち。だが、彼らにもまた名将があり、名城を築いた。石田三成の佐和山城から、加藤清正の鷹ノ原城まで、12将13城を歩き、その魅力をいまに蘇らせる歴史探索紀行。
書誌・年譜・年表 文献:p231〜234
タイトルコード 1001910022038

要旨 関ヶ原の戦いなどで敗れ去った敗軍の将にも名将があり、また名城を築いた。それらは“破城”の憂き目にあうが、歴史の真実を雄弁に伝えてくれる。考古学を志した著者が、廃城の物語る声に耳を澄まし、もう一方の歴史の魅力を踏みしめる。三成の佐和山城、刑部の敦賀城、そして光秀の坂本城など、十二敗将の十三名廃城探索行。
目次 プロローグ 廃城との出会い
第1章 関が原の敗者たちの城
第2章 信長に敗れた知将の城
第3章 秀吉に敗れた名門武将の城
終章 勝者も敗者に転じた豪将の城
エピローグ 時代の陰に学ぶ
著者情報 澤宮 優
 1964年、熊本県生まれ。ノンフィクション作家。青山学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。スポーツから文学まで幅広く執筆。『巨人軍最強の捕手』で戦前の巨人軍の名捕手吉原正喜の生涯を描き、第14回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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