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書誌情報サマリ

書名

新全体主義の思想史 コロンビア大学現代中国講義

著者名 張博樹/著 石井知章/訳 及川淳子/訳
出版者 白水社
出版年月 2019.6
請求記号 311/00815/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237709027一般和書2階開架人文・社会在庫 

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張博樹 石井知章 及川淳子 中村達雄

書誌詳細

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請求記号 311/00815/
書名 新全体主義の思想史 コロンビア大学現代中国講義
著者名 張博樹/著   石井知章/訳   及川淳子/訳
出版者 白水社
出版年月 2019.6
ページ数 407,27p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-09699-4
分類 311222
一般件名 政治思想-中国
書誌種別 一般和書
内容紹介 <党=国家>による苛烈な独裁下、思想はいかにして可能か? 行動する知識人・張博樹が、天安門事件以来の中国政治思潮について考察する。米国コロンビア大学での講義録をもとに単行本化。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜5
タイトルコード 1001910018980

要旨 天安門事件から30年、“党=国家”による苛烈な独裁下、思想はいかにして可能か?専制と闘う解放のための講義。
目次 思想および思想のスペクトルと思潮の衝突
リベラリズム
リベラリズム(続一)
リベラリズム(続二)
新権威主義
新左派
新左派(続)
毛左派
毛左派(続)
中共党内民主派
「憲政社会主義」の様々な主張
儒学治国論
紅二代と「新民主主義への回帰」
対外的に勢力の強まるネオ・ナショナリズム
結論
著者情報 張 博樹
 1955年生まれ。中国人民大学政治経済学部、中国社会科学院大学院(哲学専攻)を経て中国社会科学院哲学研究所勤務。哲学博士。64・天安門事件に遭遇して人生が変わり、以後、中国批判理論の構築に邁進する。2011年に渡米。現在、コロンビア大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 知章
 1960年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。共同通信社記者、ILO(国際労働機関)職員を経て、明治大学商学部教授。主な著書に『現代中国政治と労働社会』(御茶の水書房、日本労働ペンクラブ賞受賞)。他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
及川 淳子
 東京都生まれ。日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程修了。博士(総合社会文化)。中央大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 達雄
 1954年生まれ。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。現在、明治大学兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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