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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

異端者の快楽 (幻冬舎文庫)

著者名 見城徹/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2019.4
請求記号 9146/10546/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732264524一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/10546/
書名 異端者の快楽 (幻冬舎文庫)
著者名 見城徹/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2019.4
ページ数 357p
大きさ 16cm
シリーズ名 幻冬舎文庫
シリーズ巻次 け-5-3
ISBN 978-4-344-42855-3
一般注記 太田出版 2008年刊に書き下ろし「私的闘争の仁義」を加える
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 すべての創造はひとりの人間の熱狂から始まる。圧倒的努力は岩をも通す-。幻冬舎社長・見城徹とミュージシャン、小説家らとの対談のほか、エッセイ、発言を収録。
タイトルコード 1001910003657

要旨 「年を取るとは、自分のセックスに忠実になることなのだ」―。カリスマ経営者として共同体の中心に身をおきながら、「異端者」である己との狭間で、精神の暗闘を繰り広げてきた見城徹。作家やミュージシャンなど、あらゆる才能と深い関係を切り結ぶことで得た官能的な体験とは。「個体」としてどう生きるかを改めて宣言した書き下ろしを収録。
目次 私的闘争の仁義―十年後の文庫版のための序章
異端者の祈り―序章
エッセイ 暗闇のピエロ(執筆年二〇〇八年)
発言 狂気じみていればリスクをリスクと思わない(発言年二〇〇七年)
発言 圧倒的努力は岩をも通す(発言年二〇〇七年)
対談 表現は自己救済の営み―さだまさし(ミュージシャン・作家/対談年二〇〇八年)
対談 現代文学の炎―中上健次(小説家/対談年一九八七年)
対談 震える魂のありかを求めて―石原慎太郎(小説家/対談年二〇〇三年)
対談 青春のカオスと熱狂―藤田宜永(小説家/対談年二〇〇七年)
対談 面白いヤツと仕事してなんぼ―鈴木光司(小説家/対談年二〇〇一年)
対談 死ぬときに口にする言葉―内館牧子(脚本家/対談年二〇〇三年)
対談 最高の化学反応こそ仕事の醍醐味―田島照久(アートディレクター/対談年二〇〇七年)
対談 すべて表現は「色っぽく」あるべし―杉山恒太郎((株)電通常務取締役/対談年一九九八年)
対談 生きる価値とは、働く価値とは―熊谷正寿(GMOインターネット(株)代表取締役会長兼社長 グループ代表/対談年二〇〇八年)
発言 幻冬舎は現代の八文字屋か―聞き手篠原進(青山学院大学教授)中島隆(早稲田大学教授)橋本孝(笠間書院/発言年二〇〇六年)
発言 常識との戦い―発言年二〇〇七年
エッセイ 焼き肉屋まで―執筆年一九八六年
著者情報 見城 徹
 幻冬舎代表取締役社長。1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。75年、角川書店に入社。「野生時代」副編集長を経て、「月刊カドカワ」編集長に就任、部数を30倍に伸ばす。5本の直木賞作品を始め数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社し、幻冬舎を設立。25年間で24冊ものミリオンセラーを世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 私的闘争の仁義   十年後の文庫版のための序章   10-19
2 異端者の祈り   序章   20-34
3 暗闇のピエロ   エッセイ   35-38
4 狂気じみていればリスクをリスクと思わない   発言   39-49
5 圧倒的努力は岩をも通す   発言   50-84
6 表現は自己救済の営み   対談   85-109
さだまさし/述
7 現代文学の炎   対談   110-129
中上健次/述
8 震える魂のありかを求めて   対談   130-147
石原慎太郎/述
9 青春のカオスと熱狂   対談   148-169
藤田宜永/述
10 面白いヤツと仕事してなんぼ   対談   170-185
鈴木光司/述
11 死ぬときに口にする言葉   対談   186-197
内館牧子/述
12 最高の化学反応こそ仕事の醍醐味   対談   198-207
田島照久/述
13 すべて表現は「色っぽく」あるべし   対談   208-218
杉山恒太郎/述
14 生きる価値とは、働く価値とは   対談   219-227
熊谷正寿/述
15 幻冬舎は現代の八文字屋か   発言   228-263
篠原進/聞き手 中嶋隆/述 橋本孝/述
16 常識との戦い   発言   264-337
17 焼肉屋まで   エッセイ   338-340
18 絶望から快楽へ   あとがきに代えて   341-345
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