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書誌情報サマリ

書名

江戸の不動産 (文春新書)

著者名 安藤優一郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.3
請求記号 213/00427/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630617555一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00427/
書名 江戸の不動産 (文春新書)
著者名 安藤優一郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.3
ページ数 207p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1210
ISBN 978-4-16-661210-9
分類 21361
一般件名 東京都-歴史   日本-歴史-江戸時代   不動産
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸を世界一の大都市に押しあげた原動力は、活発な不動産取引だった-。払い下げ、礼金、地上げ、貸家経営、裏工作、土地交換…。武士も町人も農民も参入した、江戸時代の不動産ビジネスの実態を浮き彫りにする。
書誌・年譜・年表 文献:p207
タイトルコード 1001810108793

要旨 江戸を世界一の大都市に押しあげた原動力は、活発な不動産取引だった。大名や旗本は郊外の土地を買い漁り、中心部の土地は等価交換で入手。町人、農民も土地取引に参入し、多額の礼金に悩まされつつ、貸家経営などにいそしんだ。知られざる江戸時代の不動産ビジネスの実態を浮き彫りにする。
目次 第1章 巨大都市・江戸の土地事情(家康、江戸へ入る
火事で拡大した江戸 ほか)
第2章 武士の不動産商法(大名たちの不動産取引
下級武士の土地活用術 ほか)
第3章 町人・農民の不動産ビジネス(千葉の豪商、江戸へ進出する
江戸の豪商、礼金に悩まされる ほか)
第4章 幕府の土地を私有地にする裏技(豪農、空き地に目をつける
幕府への裏工作 ほか)
第5章 東京の誕生(軍事都市に戻った江戸
さびれゆく武家地 ほか)
著者情報 安藤 優一郎
 1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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