ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237673371 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
内村悦三 近藤幸男 大塚清史 紀州製竿組合 前島美江 田邊松司
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
657/00160/ |
本のだいめい |
竹 (地域資源を活かす生活工芸双書) |
書いた人の名前 |
内村悦三/著
近藤幸男/著
大塚清史/著
|
しゅっぱんしゃ |
農山漁村文化協会
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.1 |
ページすう |
142p |
おおきさ |
26cm |
シリーズめい |
地域資源を活かす生活工芸双書 |
ISBN |
978-4-540-17213-7 |
ぶんるい |
6579
|
いっぱんけんめい |
竹
ささ
竹細工
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
植物としてのタケ、工芸利用をふまえた各種のタケの特徴と利用、タケの栽培管理、タケ利用の歴史、竹ひごのつくり方、籠編み・笊編みの方法などを詳述。岐阜和傘、紀州へら竿、造園・建築材としての利用も取り上げる。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p134〜137 |
タイトルコード |
1001810090473 |
ようし |
半世紀前までは、私たちの暮らしのあらゆるところで使われていた竹。いまや竹林駆除が課題となる状況もありますが、マイクロプラスチックの海洋汚染を考えれば、もう一度見直したい自然素材です。本書では、植物としてのタケ、工芸利用をふまえた各種のタケの特徴と利用、良いタケを生産するための栽培管理、「タケの文化圏」にある日本でのタケ利用の歴史とアジアでのタケ利用、竹編みの素材である竹ひごのつくり方、籠編み・笊編みの方法を詳述。さらに伝統工芸としての岐阜和傘、紀州へら竿、西上州の竹皮編、造園・建築材としての利用を取り上げています。 |
もくじ |
1章 植物としてのタケ(タケ科植物とは タケの生育環境と分布 ほか) 2章 タケ林の管理と育成(温帯性タケ類の栽培 熱帯性タケ類の管理 ほか) 3章 タケ利用の歴史(わが国におけるタケ利用の歴史 アジアで見られる竹工芸品) 4章 竹工芸に利用するタケ・ササの種類(温帯性タケ類の5属17種 温帯性ササ類の5属7種) 5章 タケ利用の実際(竹材処理の基本 竹細工の基本=竹ひごと籠、笊 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
内村 悦三 竹資源フォーラム主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 幸男 北海道比布町・北の竹工房主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大塚 清史 岐阜市歴史博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前島 美江 群馬県高崎市・西上州竹皮編でんえもん主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田邊 松司 有限会社竹松代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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