蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
気象業務はいま 2019 守ります人と自然とこの地球
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著者名 |
気象庁/編集
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出版者 |
研精堂印刷
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出版年月 |
2019.6 |
請求記号 |
451/00233/19 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237450176 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
451/00233/19 |
書名 |
気象業務はいま 2019 守ります人と自然とこの地球 |
著者名 |
気象庁/編集
|
出版者 |
研精堂印刷
|
出版年月 |
2019.6 |
ページ数 |
183p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
守ります人と自然とこの地球 |
ISBN |
978-4-904263-10-5 |
分類 |
4512
|
一般件名 |
気象
気象庁
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
気象業務の現状と今後、最近の気象・地震・火山・地球環境の状況等について解説。特集では、記録的な被害をもたらした平成30年7月豪雨や、「平成」における気象業務の歩みなどを紹介する。 |
タイトルコード |
1001910023943 |
要旨 |
日本の理論社会学の夜明けとなった高田保馬『社会学原理』(1919)、世界の理論社会学に衝撃を与えたパーソンズ『社会システム』(1951)以降の諸理論を踏まえ、社会変動を階層、権力、地域社会、集団の4つの変動カテゴリーに分解しつつ、新たに総合化した。この真摯な知的営みが、マクロ社会学の「予見する力」を強化する。2017年に完結した「講座・社会変動」(2001‐2017)の成果を活かして、変動研究のマクロ社会学の到達点を示す。 |
目次 |
序章 社会変動の理論へ向けて―「実感信仰」と「理論信仰」のはざまで 第1章 産業社会から環境リスク社会へ―現代社会の社会変動再論 第2章 アーバニズムとネットワーク 第3章 機能分化社会のマスメディア―報道するシステムと知のあり方 第4章 現代日本における階層化の様相 第5章 情報社会と社会システム―文化変容とネットワーク 第6章 日本社会の「国際化」と国際社会学―方法論的ナショナリズムを超えて 第7章 「少子化する高齢社会」の構造と課題 第8章 無縁と貧困の時代診断―21世紀初頭日本の社会問題 |
内容細目表:
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