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書誌情報サマリ

書名

萩原朔太郎論

著者名 中村稔/著
出版者 青土社
出版年月 2016.2
請求記号 91152/00282/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236830709一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91152/00282/
書名 萩原朔太郎論
著者名 中村稔/著
出版者 青土社
出版年月 2016.2
ページ数 548p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6908-7
分類 91152
個人件名 萩原朔太郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 詩人、弁護士である著者が、“近代文学の巨星”萩原朔太郎の作品世界を、その濃密な生涯とともに詳細に解き明かす。名作「月に吠える」「青猫」「氷島」ほか詩作品のみならず、詩論も本格的に論じる。
タイトルコード 1001510098360

要旨 9.11同時多発テロ、金融資本主義:投資家の王国、GAFA:現代の四騎士、1%vs.99%:超格差社会、トランプ現象:ポスト真実―アメリカとは何か!?Amazonレビュー、500件超!
目次 第5部 拡大する「ファンタジーランド」 1980年代から20世紀末まで(空想を現実に、現実を空想に―巨大テーマパーク化する社会
いつまでも若く―「みんな子ども」症候群
レーガン政権とデジタル時代―ウェブの世界に広がる「ファンタジーランド」
20世紀末以降のアメリカの宗教―縮小する伝統的宗教
狂信化するキリスト教―科学を疑問視するアメリカ人
“アメリカ”vs.“神のいない文明世界”―なぜアメリカは例外的なのか?
キリスト教とは異なる魔術、宗教とは異なる精神世界―ニューエイジ運動の広がり
代替医療―再び魔術化する医学
主流派エリートの敗北―軟弱者、冷笑家、信奉者
何でもありの世界―最大の関心は人生を楽しく過ごすこと)
第6部 「ファンタジーランド」はどこへ向かうのか? 1980年代から現在、そして未来へ(甦るフロイト―20世紀の悪魔崇拝
現実は陰謀である―X‐ファイル化するアメリカ
猛烈な怒り、人々の新しい声―エリート不信と陰謀論
共和党が道を踏み外したとき―なぜ狂信者を統制できなくなったのか
科学を否定するリベラル派―ワクチン恐怖症の弊害
ガン・クレイジー―銃に熱狂する人たち
デジタル・ゲーム、VR、SNS―拡張する幻想・産業複合体
大人になるのは悪いこと?―ディズニー化するアメリカ
経済の夢の時代―繰り返される「根拠なき熱狂」
トランプ政権を生んだ国―ファンタジーランドと国民は歩みをともにする?)
著者情報 アンダーセン,カート
 『バニティ・フェア』誌や『ニューヨーク・タイムズ』紙に寄稿し、『タイム』誌や『ニューヨーカー』誌で文化コラムや評論を担当しているほか、ラジオおよびポッドキャスト番組『スタジオ360』(ピーボディ賞受賞)の共同制作者兼ホストを務め、テレビや映画、舞台の脚本も担当している。『スパイ』誌の共同創設者、『ニューヨーク・マガジン』誌の編集長でもある。ハーバード・カレッジをきわめて優秀な成績で卒業しており、在学中は『ハーバード・ランプーン』誌の編集に携わっていた。現在はブルックリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 美明
 英語・フランス語翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 文
 翻訳家。イギリスの大学・大学院で西洋社会政治思想を学んだのち、書籍翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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