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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 8

書誌情報サマリ

書名

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部  ([「ハリー・ポッター」シリーズ])

著者名 J.K.ローリング/著 ジョン・ティファニー/著 ジャック・ソーン/著
出版者 静山社
出版年月 2017.12
請求記号 93/06399/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237261524じどう図書じどう開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 93/06399/
書名 ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部  ([「ハリー・ポッター」シリーズ])
著者名 J.K.ローリング/著   ジョン・ティファニー/著   ジャック・ソーン/著
出版者 静山社
出版年月 2017.12
ページ数 424p
大きさ 22cm
シリーズ名 [「ハリー・ポッター」シリーズ]
ISBN 978-4-86389-399-3
原書名 原タイトル:Harry Potter and the cursed child
分類 9327
書誌種別 じどう図書
内容紹介 「ハリー・ポッターと死の秘宝」での戦いから19年。ハリーとその次男アルバスは、ある不快な真実を知ることに…。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の脚本。3人の著者によるオリジナル・ストーリー。舞台脚本愛蔵版。
タイトルコード 1001710072988

要旨 『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルパスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と闘わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。3人の著者による新作オリジナル・ストーリー。
目次 対話 舞台脚本をどう読むか
第1部(第一幕
第二幕)
第2部(第三幕
第四幕)
著者情報 ローリング,J.K.
 作家。著作に「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻、元はチャリティのために出版された副読本3作がある。大人向けには、『カジュアル・ベイカンシー(突然の空席)』、ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズ。2016年、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で脚本家デビューを果たし、映画のプロデューサーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ティファニー,ジョン
 演出家。英国ウェスト・エンドと米国ブロードウェイの両方で演出を手がけ、受賞作多数。スコットランド国立劇場の副芸術監督(2005年〜2012年)。ロイヤル・コート劇場の副芸術監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ソーン,ジャック
 脚本家。舞台、映画、テレビ、ラジオの脚本を執筆。テレビ番組は、英国アカデミー賞受賞作『Don’t Take My Baby』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松岡 佑子
 翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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