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書誌情報サマリ

書名

河川堤防の技術史

著者名 山本晃一/著 河川財団/企画
出版者 技報堂出版
出版年月 2017.10
請求記号 517/00350/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237222096一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 山田4130745161一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 517/00350/
書名 河川堤防の技術史
著者名 山本晃一/著   河川財団/企画
出版者 技報堂出版
出版年月 2017.10
ページ数 6,487p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7655-1850-5
分類 51757
一般件名 堤防-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 河川管理施設として最も重要であり、かつ合理的機能評価が難しい堤防。古代〜近世初頭の堤防技術から、近代技術の導入とその消化、平成時代の堤防技術まで、技術の変遷史を記す。また、今後の技術の方向についても述べる。
タイトルコード 1001710059325

要旨 河川管理施設として最も重要であり、かつ合理的機能評価が難しい堤防を取り上げ、現堤防技術の到達点を技術の変遷史として記し、さらに今後の技術の方向について著述。
目次 序論
古代から近世初頭までの堤防技術
幕藩体制下の堤防技術
近代技術の導入とその消化―明治の初期から中期まで
河川法の制定と直轄高水工事―明治中期から末期まで
産業構造の変化とその対応―明治43年大洪水から昭和の初めまで
技術者の自覚と技術の法令化―昭和恐慌から敗戦まで
戦後制度改革と内務省技術の総括―敗戦から昭和30年代中ごろまで
社会・経済構造の変化に対する対応―高度経済成長から昭和の終わりごろまで
経験主義技術からの脱却とその帰結―平成時代の堤防技術
今後の堤防技術の課題
著者情報 山本 晃一
 1970年東京工業大学大学院修士修了(土木工学)。同年、建設省に入省、土木研究所河川研究室研究員。1981年建設省土木研究所河川部総合治水研究室長。1985年財団法人河川情報センター主任研究員。1988年建設省土木研究所河川研究室長、河川部長、研究所次長、筑波大学工学研究科教授(1992〜1999年、併任)。1999年財団法人河川環境管理財団(2013年より公益財団法人河川財団と名称変更)研究総括官、河川総合研究所長等を経て、2016年公益財団法人河川財団研究フェロー。工学博士、科学技術庁長官賞科学技術功労者(1999)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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