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蔵書情報

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所蔵数 9 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

娘が語る白蓮

著者名 宮崎蕗苳/著 山本晃一/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.8
請求記号 91116/01018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132148855一般和書一般開架 在庫 
2 熱田2232005732一般和書一般開架 在庫 
3 中村2531972962一般和書一般開架 在庫 
4 瑞穂2932014356一般和書一般開架 在庫 
5 3232100580一般和書書庫 在庫 
6 名東3332213275一般和書一般開架 在庫 
7 南陽4230700165一般和書一般開架 在庫 
8 4331212094一般和書一般開架 在庫 
9 志段味4530654351一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91116/01018/
書名 娘が語る白蓮
著者名 宮崎蕗苳/著   山本晃一/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.8
ページ数 212p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-02314-4
分類 911162
個人件名 柳原白蓮
書誌種別 一般和書
内容紹介 愛を貫き、自らを生きぬいた柳原白蓮。最初の夫に新聞紙上で絶縁状を発表して出奔した「白蓮事件」から夫・宮崎龍介の「密使事件」まで、さらに最愛の息子の戦死を経て平和運動に身を挺した愛の生涯を、娘である著者が語る。
書誌・年譜・年表 白蓮略年譜:p203〜205 文献:p206〜209
タイトルコード 1001410045792

要旨 愛娘が語る「柳原白蓮」の真実。村岡花子との交友、「白蓮事件」から、夫・宮崎龍介の「密使事件」まで。最愛の息子の戦死を経て、平和運動に身を挺した、愛の生涯!!唯一の公式白蓮伝!!
目次 生まれてから―王政ふたたびかへり
白蓮事件へ―二つの心
隠遁から宮崎家へ―何をなけかむ
宮崎家にまつわる人たち―先覚者の思い
愛児に恵まれ―子とねむる床のぬくみ
戦時下の密使―天地久遠
兄・香織のこと―帰る吾子かと
同時代を生きた人たちと愛した品々―学びの庭に
中国との交流を―毛沢東の手のあたたかさ
ふたたびの九州への道―はるけき思ひ
歌誌『ことたま』―よろこびあれや
最晩年の母と父―かがやく星のごと
架け橋を次代へ―遠賀川の流れ今
著者情報 宮崎 蕗苳
 大正14年(1925)、白蓮・龍介の長女として生まれる。光塩高等女学校(現・光塩女子学院)卒業。昭和21年(1946)、智雄氏(後に早稲田大学教授、故人)と結婚、後に二児に恵まれる。短歌結社「ことたま」、「滔天会」を主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。宮崎家にまつわる資料の保存・継承や、日中交流に尽くすとともに、講演などを通じて、ゆかりの人たちの事績について一般に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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