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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ワハハ本舗を創った男 喰始を語る

著者名 タマ伸也/聞いた人
出版者 ルーフトップロフトブックス編集部
出版年月 2017.6
請求記号 775/00400/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331346819一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 775/00400/
書名 ワハハ本舗を創った男 喰始を語る
著者名 タマ伸也/聞いた人
出版者 ルーフトップロフトブックス編集部
出版年月 2017.6
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-907929-21-3
分類 7752
一般件名 WAHAHA本舗
個人件名 喰始
書誌種別 一般和書
内容紹介 ワハハ本舗主宰、社長であり演出家であり放送作家である喰始について、「ゲバゲバ」「カリキュラ」から「WAHAHA」まで、有名無名の友人知人仲間が好き勝手に語る。
タイトルコード 1001710021444



内容細目表:

1 戦後の焼け跡みたいな感じが、そのまんまワハハにある。   7-16
永 六輔/述
2 自分の笑いを素材から一から作るって発想がすごい。   17-24
高田 文夫/述
3 しゃぶしゃぶご馳走になったけど、性格がいい加減だからいまいち…。   25-34
佐藤 B作/述
4 ウルトラマンタロウが風呂場でウルトラの母の背中を流す、面白さ。   35-46
高平 哲郎/述
5 みんな辞めた時、B作はかわいそうだなって。   47-56
坂本 あきら/述
6 喰始は貧乏ったらしかったね。寒い寒いってセーター取られた。   57-64
藤村 俊二/述
7 瘦せて貧相な喰ちゃんが辞書を持ち歩いていた理由。   65-82
かぜ 耕士/述
8 大好きな者同士でやるのが好きでした。喰君はあの時、若かった。   83-86
井原 高忠/述
9 喰はかわいかったですね。どっかで野垂れ死にしそうな感じで。   87-100
河野 洋/述
10 巨泉が「11PM」でハナ肇・喰始なんて冗談を言うほどの存在だった。   101-112
齋藤 太朗/述
11 俺にとっての先生が言ったの。「笑わなくてもいいギャグがある」   113-122
浦沢 義雄/述
12 喰ちゃんが女装する話を聞いてなんて面白い人なんだろうって。   123-126
佐々木 美智子/述
13 わけわかんない人でも分け隔てしない喰さんは母親なんですよ。母性の人。   127-132
柴垣 邦夫/述
14 自分で言ってたよ、四国が生んだギャグの天才って。   133-140
神戸 文彦/述
15 演劇界に風穴を開けた龍馬って感じ。   141-144
柴田 恵子/述
16 ヘチマ製のモスラを天井からぶら下げ手縫いのゴジラで文化祭の高校時代。   145-152
平田 良/述
17 私の愛した人。   153-156
稲葉 耕作/述
18 こうちゃんはね。こうちゃんはね。   157-160
川田 弘子/述
19 B作おとうさんとこ家出して、喰さんは「親戚のおにいさん」である。   161-176
柴田 理恵/述
20 「花火大会を見たあとのお客さんの顔だ」嬉しい言葉でね。綺麗か大きいか。   177-190
梅垣 義明/述
21 ポカスカジャンの初舞台に舞台袖から「大久保死ね」を連呼した演出家。   191-204
大久保 ノブオ/述
22 殿のご乱心、妄想を具現化、商品化するのが俺たち。   205-216
佐藤 正宏/述
23 「飲み屋のままのありのままを、やってみな」が喰さんからの助言。   217-228
久本 雅美/述
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