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書誌情報サマリ

書名

精神分析再考 アタッチメント理論とクライエント中心療法の経験から

著者名 林もも子/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2017.5
請求記号 1461/00330/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237129176一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00330/
書名 精神分析再考 アタッチメント理論とクライエント中心療法の経験から
著者名 林もも子/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2017.5
ページ数 4,185,17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-08532-4
分類 1461
一般件名 精神分析   クライエント中心療法   愛着
書誌種別 一般和書
内容紹介 精神分析はいま、どう理解し、心理療法の現場でどのように用いていけばよいのだろうか? 実証研究の不足、男性中心主義の限界…豊富な臨床経験から<伝統>を再考し、精神分析を描きなおす。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p4〜17
タイトルコード 1001710012061

要旨 精神分析はいま、どう理解し、心理療法の現場でどのように用いていけばよいのだろうか?実証研究の不足、男性中心主義の限界…豊富な臨床経験から“伝統”を再考し、精神分析を描きなおす。
目次 第1章 精神分析学の発展と批判(フロイトの生涯
フロイトとユングとシュピールライン ほか)
第2章 心の構造と機能(エス
自我 ほか)
第3章 精神分析的に見る人間の発達(E.H.エリクソンの貢献と限界
男性中心主義への批判)
第4章 心理療法における見立てと精神分析(心理療法における二つのモデル
クライエントにとって信頼できる治療者―クライエント中心療法とアタッチメント理論の視点から ほか)
第5章 心理療法の営みと精神分析(自由を得る営みとしての心理療法
転移‐逆転移関係と治療空間の閉鎖性 ほか)
著者情報 林 もも子
 1960年生まれ。1983年東京大学文学部心理学科卒。1991年東京大学教育学研究科博士課程単位取得退学。立教大学現代心理学部教授。臨床心理士。ASIコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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