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書誌情報サマリ

書名

原爆投下をめぐるアメリカ政治 開発から使用までの内政・外交分析

著者名 山田康博/著
出版者 法律文化社
出版年月 2017.2
請求記号 3195/00352/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237114319一般和書2階開架人文・社会在庫 

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31953

書誌詳細

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請求記号 3195/00352/
書名 原爆投下をめぐるアメリカ政治 開発から使用までの内政・外交分析
著者名 山田康博/著
出版者 法律文化社
出版年月 2017.2
ページ数 5,232p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-589-03819-7
分類 31953
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-歴史   太平洋戦争(1941〜1945)   原子爆弾
書誌種別 一般和書
内容紹介 アメリカによる日本への原爆使用へと至る道のりはどのようなものだったのか。原爆の使用をめぐる対外関係と軍事的な側面の両方を考慮し、一次資料に基づいて開発から使用までの内政・外交の全政治過程を分析する。
書誌・年譜・年表 文献:p209〜227
タイトルコード 1001610092918

目次 第1章 原爆開発をめぐるアメリカ対外関係
第2章 ローズヴェルト大統領の原爆使用方針
第3章 新大統領トルーマンの原爆使用をめぐる検討課題―原爆の対日使用問題とその国際関係への影響
第4章 対日戦終結をめぐる国際関係と原爆―ポツダム会談前夜
第5章 ポツダムにおける米英ソ首脳外交と原爆の対日使用へ向かう最後の過程
補章 アメリカはなぜ異なった2種類の原爆を日本に対して使用したのか
著者情報 山田 康博
 大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)教授。広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期中退。フルブライト奨学生(1990年‐92年)。博士(国際公共政策、大阪大学)。大阪外国語大学講師、同助教授、大阪大学大学院准教授をへて現職。専門は現代アメリカ対外関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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