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書誌情報サマリ

書名

リクール読本

著者名 鹿島徹/編 越門勝彦/編 川口茂雄/編
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.7
請求記号 1355/00289/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236952909一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1355/00289/
書名 リクール読本
著者名 鹿島徹/編   越門勝彦/編   川口茂雄/編
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.7
ページ数 13,393,5p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-588-15078-4
分類 1355
個人件名 Ricoeur,Paul
書誌種別 一般和書
内容紹介 歴史=物語の解釈学で知られる第一級の哲学者、ポール・リクールが残した膨大な仕事をテーマごとに掘り下げ、その驚くべき多面性を一望のもとに概観する。主要著作解題とキーワード解説、略年譜も付す。
書誌・年譜・年表 リクール略年譜:p379〜393
タイトルコード 1001610038241

要旨 20世紀後半の哲学界にあって、実存哲学や精神分析、構造主義や分析哲学との幅広い思想的交渉を保ちつつ、他に類を見ない独自の地歩を築いたポール・リクール。歴史=物語の解釈学で知られる第一級の哲学者が残した膨大な仕事をテーマごとに掘り下げ、その驚くべき多面性を一望のもとに概観する、最高の執筆陣による本邦初の読本。主要著作解題とキーワード解説、略年譜も付す。
目次 第1部 リクールと二十一世紀の世界(リクールと歴史の理論―哲学的歴史理論の射程
リクールと物語り論―「分析哲学的ヴァリアント」を軸に ほか)
第2部 リクールと現代哲学(現代思想の交差点としてのリクール―二十世紀の哲学的証人
リクールとナベール―「根源的肯定」から「証し」へ ほか)
第3部 リクールと社会科学(アナール派歴史学の変遷―社会史と物語
テクスト解釈学と文化社会学―「行為をテクストとみなす」という方法をめぐって ほか)
第4部 リクールと近代哲学(リクールとベルクソン―生の哲学の影
リクールとディルタイ―ディルタイの解釈学は「ロマン主義的解釈学」なのか? ほか)
著者情報 鹿島 徹
 1955年生。早稲田大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
越門 勝彦
 1973年生。宮城学院女子大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口 茂雄
 1976年生。甲南大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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