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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

総力戦体制の正体

著者名 小林啓治/著
出版者 柏書房
出版年月 2016.6
請求記号 393/00105/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236910402一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 393/00105/
書名 総力戦体制の正体
著者名 小林啓治/著
出版者 柏書房
出版年月 2016.6
ページ数 357p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7601-4710-6
分類 3936
一般件名 国家総動員
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界情勢が混迷を深め、軍事的なものの社会への埋め込みが進んだ1920〜30年代の日本。戦時動員体制が確立するまでのプロセスを、下から支えた地域社会の行政文書により明らかにする。
タイトルコード 1001610017730

要旨 「安全保障」が社会全体をとらえ、統治手段になるまで。世界情勢が混迷を深め、軍事的なものの社会への埋め込みが進んだ1920〜30年代の日本。戦時動員体制が確立するまでのプロセスを、下から支えた地域社会の行政文書により明らかにする。
目次 序章
第1章 兵事システムと村役場
第2章 統合と自治の併進
第3章 村のメディアから見た三〇年代
第4章 覆いかぶさる戦時体制、窒息する自治
第5章 「国民生活戦」から「一億国民総武装」へ
第6章 戦争末期の村と復員
終章
著者情報 小林 啓治
 1960年島根県生まれ。1983年京都府立大学文学部卒業。1989年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都府立大学文学部歴史学科教授。専門は日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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